概要
KNT-CTホールディングスは、1941年に関西急行鉄道の旅行部門として創業し、2013年に純粋持株会社へ移行した近鉄グループの中核企業である。子会社20社を擁し、クラブツーリズムによる個人旅行、近畿日本ツーリストによる団体旅行・MICE、ブループラネットによるWeb販売などを展開する。2026年3月期の連結売上高は2,971億円、従業員数3,305人。
持株会社体制と20の連結子会社
当社グループは、純粋持株会社である当社のもと、20の連結子会社と1の関連会社で構成される。主要子会社のクラブツーリズムは個人旅行の企画販売、近畿日本ツーリストは団体旅行・MICE・スポーツ事業、近畿日本ツーリストブループラネットはWeb販売とダイナミックパッケージを担う。その他、保険事業(H&M INSURANCE HAWAIIなど)、商事・保険、業務受託、カタログ制作、アシスタンス事業、労働派遣、海外現地法人など多岐にわたる。
個人旅行と団体旅行を両輪とする事業構成
収益の柱は個人旅行と団体旅行である。個人旅行はクラブツーリズムが新聞広告や会員情報誌「旅の友」によるメディア販売とWeb販売を中心に展開。「クラブ1000事業」では会員向け交流会やイベントを実施する。団体旅行は近畿日本ツーリストが企業・学校・官公庁向けに国内・海外旅行を企画販売し、MICE事業やスポーツ・ウエルネス事業も手掛ける。ブループラネットは個人向けWeb販売で差別化している。
国内・海外・訪日の三つの地域軸
事業は国内旅行、海外旅行、訪日旅行の三つの地域軸で展開される。国内旅行は宿泊費上昇の影響で需要が伸び悩む一方、海外旅行は円安により回復途上、訪日旅行は円安と航空座席増で大きく伸長している。訪日旅行ではブループラネットの「セルフガイドツアー」やクラブツーリズムの多言語サイト「YOKOSO JAPAN TOUR」を展開。2030年までに世界30拠点設置を目標とする。
2027年一社化を目指す経営再編
当社は2026年2月に、当社、クラブツーリズム、近畿日本ツーリスト、近畿日本ツーリストブループラネットの4社を統合し一社化する基本方針を公表した。2027年4月1日を目途に実施予定で、経営資源と意思決定の一本化を図る。先行措置として2026年4月には個人旅行事業をクラブツーリズムに承継。また、地域共創事業と訪日旅行事業を成長の柱と位置づける。
業界の中での役割は旅行サービス総合プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 個人旅行事業 | 2,284億円 | 56.4% | 15億円 | 0.7% |
| 団体旅行事業 | 984億円 | 24.3% | 8億円 | 0.8% |
| その他 | 781億円 | 19.3% | 8億円 | 1.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01個人旅行主力
クラブツーリズム株式会社が新聞広告や会員情報誌「旅の友」、Webを通じて個人向け旅行商品を企画販売。会員組織「クラブ1000」による交流会やイベントも実施。近畿日本ツーリストの店舗での対面販売、ブループラネットによるWeb販売も行う。
- クラブツーリズム
- 会員制の旅行商品。新聞広告や情報誌で販売し、会員向けイベントやツアーを提供。
- ブループラネット
- 高級志向の個人旅行向けWebサイト。ダイナミックパッケージや宿泊商品を中心に企画販売。
02法人・団体旅行主力
近畿日本ツーリスト株式会社が企業、学校、官公庁、自治体、公益法人などを顧客に、国内・海外の団体旅行の企画販売やMICE事業、スポーツ・ウエルネス事業、地域共創などの受託業務を提供。
- 団体旅行企画販売
- 企業研修や学校行事、自治体の視察など、各種団体向け旅行の企画・手配。
03訪日旅行準主力
訪日外国人向けに、MICEやスポーツイベント関連の団体旅行の企画販売、および個人向けWeb販売(ブループラネットが承継)を行う。
04その他旅行関連副次
商事・保険事業、業務受託、カタログ・広告制作、アシスタンス、労働者派遣、海外航空券卸売などを展開するほか、海外現地法人がBTM事業(出張管理)や到着地サービスを提供。保険子会社が再保険引受を行う。
製品と技術
会員組織「クラブ1000」を核とするクラブツーリズム
クラブツーリズムは、新聞広告や会員情報誌「旅の友」の配布によるメディア販売とWeb販売を主力とする。特筆すべきは「クラブ1000事業」で、会員同士の交流会、勉強会、イベント、ツアーを実施し、高い顧客ロイヤルティを形成する。商品例として、にっぽん丸チャータークルーズ、国立博物館貸切鑑賞、テレビドラマ連動ツアーなど、テーマ性の強い高付加価値商品を特徴とする。
団体旅行・MICE・スポーツ事業を担う近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストは、企業・学校・官公庁・自治体向けの国内・海外団体旅行の企画販売を中核とする。MICE事業(会議、報奨旅行、展示会等)、スポーツ・ウエルネス事業、地域共創事業も展開。東京2025世界陸上選手権では大会関係者の宿泊・輸送、参加チーム事前合宿、観戦ツアーを幅広く取り扱った。店舗では対面販売も行う。
Web販売とダイナミックパッケージのブループラネット
近畿日本ツーリストブループラネットは、個人旅行のWeb販売専門会社として、国内・海外のダイナミックパッケージ商品と宿泊商品を中心に販売する。ハイクラスサイト「Blue Planet」を運営し、高単価層に訴求。訪日旅行では個人向け広域周遊ツアー「セルフガイドツアー」を販売し、訪日需要の取り込みを図る。2025年7月には近畿日本ツーリストから訪日個人・団体事業を承継した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
旅行業界の老舗、低収益体質が課題
この旅行会社は国内大手の一角として長い歴史を持つが、直近の営業利益率は2%前後と低水準である。売上高は増加傾向(2554億円→2745億円→2971億円)だが、収益性は改善していない。同業のジンジブやイシンなどは比較的小規模であり、直接的な競合は限られるが、オンライン旅行代理店(OTA)や他業種からの新規参入により競争が激化している。伝統的な店舗販売に依存するビジネスモデルが収益性低下の要因となっている。
強み
- 長年の営業で築いた知名度と法人・個人顧客ネットワークを有する。
- 全国各地に店舗を展開し、対面サービスを提供できる強みを持つ。
- 企業研修や学校旅行など団体手配に強みがあり、安定した需要を確保。
- 旅行需要回復に伴い、売上高が増加基調にある。
課題
- 営業利益率が2%と低く、コスト削減や高付加価値サービスの開発が急務。
- OTAなどと比較してIT活用が遅れており、競争力低下の一因。
- 店舗運営や人件費などの固定費が収益を圧迫し、変動費化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がKNT-CTホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9639三協フロンテア | 558億円 | 9.5倍 |
| 2 | 4658日本空調サービス | 554億円 | 14.6倍 |
| 3 | 4343イオンファンタジー | 549億円 | 19.7倍 |
| 4 | 299Aクラシル | 548億円 | 23.4倍 |
| 5 | 6564ミダックホールディングス | 531億円 | 18.3倍 |
| 6 | 9726KNT-CTホールディングス | 528億円 | 6.0倍 |
| 7 | 277Aグロービング | 528億円 | 20.1倍 |
| 8 | 9661歌舞伎座 | 528億円 | 184.5倍 |
| 9 | 2429ワールドホールディングス | 514億円 | 8.7倍 |
| 10 | 9632スバル興業 | 494億円 | 19.7倍 |
| 11 | 4718早稲田アカデミー | 491億円 | 19.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
関西急行鉄道の旅行部門として創業(1941年)
1941年10月、関西急行鉄道(現近鉄グループホールディングス)が全額出資し有限会社関急旅行社を設立した。当初は沿線案内と乗車券類の発売業務を受託。1944年6月に有限会社近畿日本交通社、1947年5月に株式会社近畿交通社へ商号変更し、旅行あっ旋業務を開始した。
国際航空代理店から総合旅行業者へ(1954-1955年)
1954年10月、I.A.T.A.代理店である近畿日本鉄道国際運輸部の営業を譲受け、近畿日本航空観光株式会社に商号変更した。1955年4月には旅行あっ旋業法に基づく一般旅行あっ旋業者登録(第20号)を取得。同年9月、日本国有鉄道の団体旅客取扱指定業者である日本ツーリストを合併し、近畿日本ツーリスト株式会社に商号変更した。
株式上場とクラブツーリズムの誕生(1975-1995年)
1975年7月に東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場、1977年6月に第一部に指定された。1995年6月、クラブツーリズム事業本部を発足。同本部は後にクラブツーリズム株式会社として分社化され、会員制旅行の基盤となる。
持株会社移行とグループ再編(2004-2013年)
2004年4月、クラブツーリズム事業をクラブツーリズム株式会社に営業譲渡。2012年9月にKNT団体とKNT個人を設立し、2013年1月にクラブツーリズムを株式交換で連結子会社化。同時に純粋持株会社へ移行し、商号をKNT-CTホールディングスに変更した。
一社化に向けた統合プロセス(2018-2026年)
2018年4月、近畿日本ツーリストを株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスに商号変更。2021年10月、KNT地域会社7社等を吸収合併し、近畿日本ツーリスト株式会社に再変更。2023年に事業再編でブループラネットが誕生。2025年4月には米国にKNT-CT Foodsを設立し、2026年4月に個人旅行事業をクラブツーリズムへ承継、一社化の最終段階に入った。
年表23件を開く
1940年代
- 1941年10月創業関西急行鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)が全額出資し有限会社関急旅行社を設立、関西急行鉄道株式会社の沿線案内ならびに乗車券類の発売業務を受託
- 1944年6月商号変更有限会社近畿日本交通社に商号変更
- 1947年5月商号変更株式会社近畿交通社に商号変更、旅行あっ旋業務を開始
1950年代
- 1954年10月商号変更I.A.T.A.(国際航空運送協会)の代理店である近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)国際運輸部の営業を譲受け、近畿日本航空観光株式会社に商号変更
- 1955年4月旅行あっ旋業法に基づく一般旅行あっ旋業者登録(登録第20号)
- 1955年9月M&A日本国有鉄道の団体旅客取扱指定業者である日本ツーリスト株式会社を合併、近畿日本ツーリスト株式会社に商号変更
1970年代
- 1970年3月創業近鉄航空貨物株式会社(現株式会社近鉄エクスプレス)を設立、航空貨物事業の営業を譲渡
- 1972年11月法改正にともない旅行業法に基づく一般旅行業者登録(登録第20号)
- 1975年7月上場東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場
- 1977年6月上場東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場
1990年代
- 1995年6月創業クラブツーリズム事業本部発足
2000年代
- 2004年4月クラブツーリズム株式会社にクラブツーリズム事業を営業譲渡
2010年代
- 2012年9月創業KNT団体株式会社およびKNT個人株式会社を設立(2013年1月1日付で商号を近畿日本ツーリスト株式会社および近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社にそれぞれ変更)
- 2013年1月M&Aクラブツーリズム株式会社を株式交換により連結子会社化するとともに、純粋持株会社に移行し、KNT-CTホールディングス株式会社に商号変更
- 2018年4月商号変更近畿日本ツーリスト株式会社を株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスに商号変更
2020年代
- 2021年10月M&A株式会社近畿日本ツーリスト首都圏がKNT地域会社7社および株式会社KNT-CTウエブトラベルを吸収合併し、商号を近畿日本ツーリスト株式会社に変更
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
- 2023年4月商号変更近畿日本ツーリスト株式会社と株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスが会社間での吸収分割を行い、株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスの商号を株式会社近畿日本ツーリストブループラネットに変更
- 2023年7月M&A株式会社コスモポリタン・クリエイティブ・ラボの全株式を取得し連結子会社化
- 2024年10月株式会社ツーリストエキスパーツ(現株式会社近鉄HRパートナーズ)の株式の一部を当社の親会社である近鉄グループホールディングス株式会社に譲渡し、連結子会社から除外
- 2025年4月創業日本米や国産食材の海外での認知と消費拡大を図り、アグリツーリズムを促進するため、アメリカ合衆国にKNT-CT Foods(U.S.A),LLCを設立
- 2026年2月M&A当社、クラブツーリズム株式会社、近畿日本ツーリスト株式会社および株式会社近畿日本ツーリストブループラネットを統合して一社化する基本方針を公表
- 2026年4月近畿日本ツーリスト株式会社および株式会社近畿日本ツーリストブループラネットの個人旅行事業をクラブツーリズム株式会社へ承継(個人旅行事業の一体化)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 訪日旅行事業における海外拠点数2030年までまで30拠点
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
子会社統合による経営体制の一本化
2027年4月1日を目途に当社、クラブツーリズム、近畿日本ツーリスト、近畿日本ツーリストブループラネットを統合。ホールディングス体制の課題を克服し、経営資源と意思決定を一本化して変化対応力と成長スピードを高める。
- 02
個人旅行・団体旅行の事業構造改革
個人旅行事業は近畿日本ツーリスト及び同ブループラネットの事業をクラブツーリズムに承継。団体旅行事業は「エリア軸から事業軸」へ営業体制を転換し、戦略の一元化や専門性向上、全国連携強化を図る。
- 03
地域共創・訪日旅行を成長の柱に
地域共創事業は自治体と連携しDMC事業モデルを確立。訪日旅行事業は世界30拠点設置を目標に、海外個人旅行者向けセルフガイドツアー販売を開始し、インバウンド需要を取り込む。
- 04
未来創造事業の育成
旅行枠を超え、学研ホールディングスと連携した探究学習プログラムや専門スクール設立など、異業種とのコラボにより10年後・20年後を担う次世代事業を開発・育成する。
- 05
ダイバーシティ推進とDXによる働き方改革
女性管理職登用促進、フレックス勤務導入、AI活用のDX推進を通じて社員の働き方改革を充実させ、組織基盤を強化して既存事業の成長と新事業拡大を加速する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,305人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は655万円で、9期前と比べて+6.7%。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は18.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,986 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,897 | — |
| 2019年3月 | 614 | 48.5 | 24.9 | 6,956 | — |
| 2020年3月 | 632 | 48.8 | 25.1 | 6,968 | — |
| 2021年3月 | 469 | 45.6 | 18.9 | 5,451 | — |
| 2022年3月 | 538 | 45.7 | 20.7 | 3,711 | — |
| 2023年3月 | 643 | 46.6 | 21.4 | 3,343 | — |
| 2024年3月 | 689 | 46.3 | 20.9 | 3,226 | — |
| 2025年3月 | 708 | 45.2 | 21.0 | 3,183 | 189 |
| 2026年3月 | 655 | 43.5 | 18.0 | 3,305 | 185 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 20 / 海外 2、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内近鉄グループ ホールディングス株式会社大阪府大阪市 天王寺区 · その他の関係会社議決権67.0%
- 国内クラブツーリズム株式会社(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内近畿日本ツーリスト株式会社(注)3東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 近畿日本ツーリスト ブループラネット(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ユナイテッドツアーズ(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三喜トラベルサービス 株式会社(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 近畿日本ツーリスト沖縄(注)3沖縄県那覇市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クラブツーリズム・スペースツアーズ(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 近畿日本ツーリスト商事(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ツーリストインターナショナル アシスタンスサービス株式会社(注)3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社コスモポリタン・クリエイティブ・ラボ(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社KBC(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社10社を開く
- 株式会社 イベントアンド コンベンションハウス(注)3東京都千代田区88%
- 株式会社KNT-CT・ITソリューションズ(注)3東京都新宿区100%
- KINTETSU INTERNATIONAL EXPRESS(U.S.A.),INC.(注)3アメリカ カリフォルニア州 トーランス市100%
- KINTETSU INTERNATIONAL EXPRESS(OCEANIA)PTY.LTD. (注)3オーストラリア ニューサウス ウェールズ州 シドニー市100%
- HOLIDAY TOURS MICRONESIA(GUAM),INC.(注)3グアム100%
- 台湾近畿国際旅行社股份有限公司(注)3台湾 台北市59%
- KNT-CT Foods (U.S.A.), LLC(注)3アメリカ カリフォルニア州 トーランス市80%
- H&M INSURANCE HAWAII,INC.アメリカ ハワイ州 ホノルル市100%
- GRIFFIN INSURANCE CO.,LTD.(注)3バミューダ100%
- 株式会社 近鉄HRパートナーズ大阪府大阪市 浪速区30%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,971億円、営業利益は61億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.2%、利益が+1.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,070億円 | 2,971億円 |
| 営業利益 | 62億円 | 61億円 |
| 純利益 | 60億円 | 97億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は727億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.9%、営業利益は−64.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 638 | — | — | 27 |
| 2024年1Q | 638 | 25 | 3.9 | 21 |
| 2024年2Q | 607 | 8 | 1.3 | 7 |
| 2024年3Q | 737 | 32 | 4.3 | 31 |
| 2024年4Q | 572 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 1,344 | 22 | 1.6 | 25 |
| 2025年4Q | 1,401 | 38 | 2.7 | 52 |
| 2026年2Q | 1,465 | 30 | 2.0 | 31 |
| 2026年4Q | 1,506 | 31 | 2.1 | 66 |
| 2027年1Q | 727 | 9 | 1.2 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年12月期からの14期で、売上は4,483億円から2,971億円へ66%に減った。直近期の営業利益率は2.1%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| クラブツーリズム株式会社を株式交換により連結子会社化するとともに、純粋持株会社に移行し、KNT-CTホールディングス株式会社に商号変更 | |||||
| 2013年12月 | 4,483 | — | 35 | — | 19 |
| 2014年12月 | 4,334 | — | 41 | — | −13 |
| 2015年12月 | 4,249 | — | 67 | — | 43 |
| 2016年3月 | 850 | — | −26 | — | −18 |
| 2017年3月 | 3,960 | — | 30 | — | −13 |
| 近畿日本ツーリスト株式会社を株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスに商号変更 | |||||
| 2018年3月 | 4,052 | — | 33 | — | 14 |
| 2019年3月 | 4,118 | — | 28 | — | 13 |
| 2020年3月 | 3,854 | — | −14 | — | −74 |
| 株式会社近畿日本ツーリスト首都圏がKNT地域会社7社および株式会社KNT-CTウエブトラベルを吸収合併し、商号を近畿日本ツーリスト株式会社に変更 | |||||
| 2021年3月 | 879 | — | −167 | — | −285 |
| 2022年3月 | 1,400 | — | −39 | — | −58 |
| 株式会社コスモポリタン・クリエイティブ・ラボの全株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 2,522 | — | 121 | — | 118 |
| 2024年3月 | 2,554 | — | 80 | — | 75 |
| 日本米や国産食材の海外での認知と消費拡大を図り、アグリツーリズムを促進するため、アメリカ合衆国にKNT-CT Foods(U.S.A),LLCを設立 | |||||
| 2025年3月 | 2,745 | 60 | 68 | 2.2 | 77 |
| 当社、クラブツーリズム株式会社、近畿日本ツーリスト株式会社および株式会社近畿日本ツーリストブループラネットを統合して一社化する基本方針を公表 | |||||
| 2026年3月 | 2,971 | 61 | 76 | 2.1 | 97 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,971億円のうち、営業利益として残るのは61億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は97億円、売上の3.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.1%2,409億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.9%501億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%61億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが71億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は921億円で、売上の3.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 71 | 25 | 4 | 96 | 547 |
| 2014年12月 | 39 | −11 | 0 | 28 | 577 |
| 2015年12月 | 74 | 6 | 1 | 80 | 657 |
| 2016年3月 | −13 | 3 | 0 | −10 | 646 |
| 2017年3月 | 25 | −21 | 3 | 4 | 652 |
| 2018年3月 | 46 | −25 | 0 | 21 | 672 |
| 2019年3月 | 48 | −17 | 0 | 31 | 703 |
| 2020年3月 | −189 | −31 | 0 | −220 | 482 |
| 2021年3月 | −242 | −3 | −1 | −245 | 238 |
| 2022年3月 | −82 | 1 | 399 | −81 | 558 |
| 2023年3月 | 150 | 0 | 0 | 150 | 709 |
| 2024年3月 | 140 | −1 | 0 | 139 | 849 |
| 2025年3月 | 42 | −9 | −2 | 33 | 881 |
| 2026年3月 | 71 | −31 | −1 | 40 | 921 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,467億円。このうち返さなくてよい自己資本が621億円で、自己資本比率は42.3%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 1,293 | 240 | 1,053 | 18.5 |
| 2014年12月 | 1,240 | 237 | 1,003 | 19.1 |
| 2015年12月 | 1,257 | 268 | 989 | 21.2 |
| 2016年3月 | 1,243 | 238 | 1,005 | 19.1 |
| 2017年3月 | 1,289 | 245 | 1,044 | 19.0 |
| 2018年3月 | 1,304 | 253 | 1,051 | 19.3 |
| 2019年3月 | 1,415 | 270 | 1,145 | 19.0 |
| 2020年3月 | 906 | 184 | 722 | 20.3 |
| 2021年3月 | 628 | −97 | 725 | — |
| 2022年3月 | 1,023 | 243 | 780 | 23.7 |
| 2023年3月 | 1,387 | 359 | 1,028 | 25.9 |
| 2024年3月 | 1,321 | 442 | 879 | 33.4 |
| 2025年3月 | 1,367 | 513 | 854 | 37.5 |
| 2026年3月 | 1,467 | 621 | 845 | 42.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中163位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中517位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,932で、1年前と比べて+28.7%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 |
| PER (会社予想) | 9.2倍 |
| PBR | 1.53倍 |
| 配当利回り | 0.52% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1900円。1年前比+88.4%の大幅上昇。週足は緩やかな上昇トレンドで、25日線(1863円)を上回る。52週高値2116円からは約10%下回る水準。出来高は7月に入り増加傾向で、需給改善を示唆。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが5.9倍と同業界平均の22.4倍を大幅に下回り、PBRも0.84倍と平均の3.11倍を大きく割り込んで割安感が強い。ROEが17.1%と高い一方、配当利回りは0.53%と低く、増配余地は限定的。収益は増加傾向だが、割安なバリュエーションが継続している。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.2倍 | — |
| PBR | 1.53倍 | 3.51倍 |
| ROE | 17.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
旅行需要回復が業績にどう反映されるかが焦点。2025/3期は売上高2745億円、営業利益率2.19%と低水準。2026/3期は増収増益予想だが、PBR0.84倍と割安感がある一方、利益率の改善が不十分。強気派はコロナ後の旅行需要拡大とインバウンド恩恵を評価し、V字回復を期待。弱気派は業界の構造的低採算性とオンライン競合に勝てないとみる。
- 旅行需要の回復基調
コロナ明けで国内外旅行需要が戻り、増収が続く
- インバウンドの追い風
訪日外国人旅行増加で収益拡大の余地
- PBR0.8倍の割安感
解散価値割れ水準で、株主還元の余地も
- 純利益26%増でPER5倍台の割安修正2026年3月期影響中
2026年3月期純利益97億円(前期比26%増)に伴い、PERは5.3倍まで低下。同業他社比で割安感強い
- ROE17%超の高収益構造が再評価通年影響中
ROE17.1%はPBR0.84倍に対して著しい乖離。資本効率改善が進めばPBR1倍回復も
- 売上高8%増で収益基盤拡大2026年3月期影響中
売上高2971億円(前期比8.2%増)。旅行需要回復が販売増に寄与し、トップライン拡大続く
- 株主還元策の強化期待次回株主総会影響弱
配当性向は約9%(3月期配当10円)。ROE17%に対して増配余地大きく、総還元性向引き上げが焦点
- 低利益率体質
営業利益率2%台と業界平均並みで、改善傾向が見えにくい
- オンライン競合との競争
楽天トラベル等との価格競争で採算が圧迫される
- 災害・感染症リスク
旅行需要は外的要因に脆弱で業績が不安定
- 営業利益率の低下傾向2026年3月期影響中
営業利益率が2.19%→2.05%に低下。売上拡大が利益に結びつかず、構造的な収益力低下懸念
- 旅行需要の急減リスク不定影響強
コロナ禍のような外部ショック時、旅行需要が激減。前期営業利益60億円が一気に赤字転落も
- 為替変動による海外旅行収益圧迫継続影響中
円高進行で海外旅行需要が減少。1円の円高で年間数億円の利益影響と試算
- 競争激化による価格下落圧力通年影響弱
オンライン旅行代理店との競争で手数料率低下。販管費比率の上昇が続けば収益悪化
- 営業利益率
- 低採算脱却の進捗を示す最重要指標
- 海外旅行売上高
- 需要回復度合いを測る
- 個人旅行取扱高
- 収益性の高い個人旅行の伸びを確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円。いまの株価に対する利回りは0.52%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,110人。区分でいちばん多いのは事業法人で61.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が81.6%を占め、残る18.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 61.4 | 61.3 | 61.3 | 61.3 | 61.2 | 61.2 |
| 金融機関 | 13.4 | 14.9 | 15.5 | 14.8 | 16.4 | 20.4 |
| 個人・その他 | 22.4 | 18.9 | 16.7 | 18.4 | 16.7 | 11.9 |
| 外国法人 | 1.8 | 3.2 | 4.5 | 4.8 | 4.8 | 5.7 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.8 | 2.0 | 0.8 | 1.0 | 0.8 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 近鉄グループホールディングス 株式会社 | 53.54 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 10.43 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(近畿日本鉄道株式会社 退職給付信託口) | 6.95 |
| 04 | 近鉄バス株式会社 | 1.75 |
| 05 | 株式会社日本政策投資銀行 | 1.43 |
| 06 | 株式会社箱根高原ホテル | 1.39 |
| 07 | 株式会社近鉄エクスプレス | 0.97 |
| 08 | 株式会社近鉄百貨店 | 0.96 |
| 09 | 後藤 次郎 | 0.65 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.57 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05fundnote株式会社新規の大量保有報告7.44%+1.16pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4460%、1株純資産は11期で+655%。直近期のROEは17.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 7 | 89 | 12.6 | 24.9 |
| 2014年12月 | −46 | 876 | — | — |
| 2015年12月 | 160 | 984 | 17.2 | 14.7 |
| 2016年3月 | −68 | 874 | — | — |
| 2017年3月 | −49 | 894 | — | — |
| 2018年3月 | 52 | 923 | 5.7 | 33.7 |
| 2019年3月 | 47 | 984 | 4.9 | 28.4 |
| 2020年3月 | −272 | 672 | — | — |
| 2021年3月 | −1,042 | — | — | — |
| 2022年3月 | −211 | — | — | — |
| 2023年3月 | 432 | — | 39.2 | 3.9 |
| 2024年3月 | 276 | 76 | 18.9 | 4.9 |
| 2025年3月 | 281 | 310 | 16.1 | 4.2 |
| 2026年3月 | 321 | 671 | 17.1 | 5.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 米田昭正 | 取締役会長 | 66 | 10,700 |
| 小山佳延 | 取締役社長(代表取締役) | 64 | 15,950 |
| 三宅貞行 | 取締役副社長(代表取締役)経理部および 監査部担当 | 66 | 6,700 |
| 中之坊健介 | 専務取締役(代表取締役)社長室長、コンプライアンス改革本部長、地域共創推進室 | 63 | 5,500 |
| 片本義也 | 常務取締役 コンプライアンス改革本部副本部長、総務CSR部担当 | 63 | 2,391 |
| 武藤綾子 | 常務取締役 人事部担当 | 62 | 2,397 |
| 永﨑安基 | 取締役 | 61 | 1,400 |
| 小林哲也 | 取締役 | 82 | 2,000 |
| 髙橋洋 | 取締役 | 72 | — |
| 堀泰則 | 取締役 | 78 | — |
| 河崎雄亮 | 取締役 | 72 | — |
| 藤田清文 | 取締役 | 54 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 米田宗弘 | 監査役(常勤) | 69 | 800 |
| 加藤真人 | 監査役(常勤) | 64 | 6,200 |
| 瀧本敏 | 監査役 | 65 | — |
| 白川正彰 | — | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 78 | 69 | 147 | 16 |
| 社外取締役 | 7 | 33 | — | 33 | 5 |
| 監査役 | 2 | 12 | — | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,092字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,532字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,700字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,408字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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