概要
文教堂グループホールディングスは、神奈川県川崎市に本社を置く書店チェーンを中核とする持株会社である。1949年に株式会社島崎文教堂として創業し、首都圏を中心に郊外型店舗とショッピングセンター内店舗を展開してきた。現在は連結子会社の株式会社文教堂が書籍・雑誌・文具・トレーディングカードなどを販売し、教育プラットフォーム事業としてプログラミング教室も運営する。2025年8月期の連結売上高は145億円、従業員数は131名。
書籍販売と教育プラットフォームの二軸構成
当社グループの報告セグメントは「販売業」と「教育プラットフォーム事業」の二つである。販売業が連結売上高の99.4%を占め、主力の書籍・雑誌に加え、文具、CD・DVD、ホビー、トレーディングカードなどを扱う。教育プラットフォーム事業は、プログラミング教育「HALLO」とシニア向け脳活性教室「Gakken脳げんきサロン」を運営する。書店併設型の教室として展開しており、両事業のシナジー創出を目指している。ただし教育事業の規模はまだ小さく、セグメント情報の開示は省略されている。経営方針では、両事業の融合による新たな書店パッケージの開発を掲げている。
首都圏を中心とした郊外型店舗網
1980年に神奈川県相模原市に30台収容の駐車場を持つ郊外型1号店「星ヶ丘店」を開店して以降、チェーン展開を加速した。1983年に東京都世田谷区に進出、1985年埼玉県、1986年千葉県、1987年茨城県・山梨県、1995年新潟県へと店舗網を広げた。2002年には都心型書店チェーン株式会社エイシンを子会社化し、都心部の大型店を獲得。店舗形態は郊外型のロードサイド店、ショッピングセンター内テナント店、都心型の駅前店に分類される。1984年には同一敷地内にレコード店やレストランを併設した複合店「鶴川店」を開業するなど、メディアコンプレックス型も試みた。近年は不採算店舗の閉鎖が進み、2024年8月期には園田店を新規出店、千林店と登戸駅店を閉店した。
縮小が続く出版市場と収益構造の変化
当社グループの連結売上高は2012年8月期の361億円をピークに減少を続け、2025年8月期には145億円まで落ち込んだ。2019年には44億円の赤字を計上し、事業再生ADR手続を実施した。出版流通業界全体の縮小が背景にあり、紙媒体の販売が低迷する中、文具やトレーディングカードなど非書籍部門の売上を伸ばしている。文具は既存店で36ヶ月連続前年同月超えを記録し、トレーディングカード専門売場も好調である。一方で人件費や店舗コストの上昇が収益を圧迫し、2025年8月期は営業損失8800万円を計上した。
子会社を通じた事業運営体制
純粋持株会社である当社の傘下に、書籍販売事業を担う株式会社文教堂、通信販売を担うジェイブック株式会社、店舗清掃等を担う有限会社文教堂サービスが位置する。2008年3月に持株会社体制へ移行し、事業会社に分割した。かつては株式会社ブックストア談や有限会社シマザキなどの子会社が存在したが、2019年5月に文教堂に吸収合併され、グループの効率化が進められた。また、2009年にはジュンク堂書店、2010年には大日本印刷、2016年には日本出版販売と業務提携を結び、仕入や物流面での連携を図っている。ジェイブックは1999年よりインターネット通信販売を開始し、複合メディア商品を扱っている。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
製品と技術
書籍と雑誌が売上の7割を占める
2025年8月期の販売実績によると、書籍が売上高63億円(構成比43.8%)、雑誌が42億円(29.6%)で、両部門で全体の73.4%を占める。ただし紙媒体の市場縮小から、売上高は前年比で書籍が94.7%、雑誌が92.5%と減少している。仕入面ではブックセラーズ&カンパニーからの仕入増加や買切り書籍の導入により利益率改善を図っている。雑誌部門では一部買切り方式を継続し、需要予測の精度向上に取り組んでいる。出版流通業界全体の返品率の高さも課題である。
文具・トレーディングカードが収益を支える
非書籍部門では文具の売上が前年比108.7%の19億円(構成比13.6%)と好調を維持し、36ヶ月連続で既存店の前年同月売上を上回っている。当連結会計年度に導入したトレーディングカード専門売場も売上拡大基調にある。これらの高粗利商品の比率を高めることで、書籍部門の低下を補っている。また、CD・DVDやホビー商品も扱い、その他部門の売上は17億円(構成比12.4%)である。卸売事業はフランチャイジー向けで、売上は僅かである。
書店を活用した教育プラットフォーム事業
教育プラットフォーム事業は、株式会社Gakkenと共同開発したシニア向け脳活性ブックプログラム教室「Gakken脳げんきサロン」と、プログラミング教育「HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ」の2本柱で構成される。書店併設型の教室として展開し、既存店舗のスペースを活用する。2025年8月期において、脳げんきサロンは順調に利用者数を伸ばしたが、HALLOは物価高騰の影響で生徒獲得に地域差が生じ、鈍化傾向にある。売上は全体の0.5%程度と小規模だが、新たな書店パッケージの核として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
売上145億円、営業赤字の書店チェーン
売上145億円と同業他社(トライアルHDなど)と比較しても中小。2024年8月期は営業利益0、2025年8月期は▲0.69%と赤字予想。書店業界全体の不振に加え、電子書籍やネット販売の影響を受ける。同業他社の中では収益性で劣る。
強み
- 文教堂としての知名度と既存顧客基盤。
- 全国に店舗を持ち、リアル店舗の強み。
- 書店以外の商品も扱い差別化。
- リストラや店舗統合でコスト削減余地。
課題
- 2025年予想で営業赤字に転落見込み。
- 出版市場の縮小と電子書籍シフトの影響。
- 大型書店やネット販売との競争。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が文教堂グループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2736フェスタリアホールディングス | 22億円 | 16.2倍 |
| 2 | 3416ピクスタ | 21億円 | 93.4倍 |
| 3 | 8247大和 | 20億円 | — |
| 4 | 9978文教堂グループホールディングス | 19億円 | — |
| 5 | 3192白鳩 | 19億円 | 3.7倍 |
| 6 | 7524マルシェ | 19億円 | — |
| 7 | 7585かんなん丸 | 18億円 | — |
| 8 | 3370フジタコーポレーション | 16億円 | 12.9倍 |
| 9 | 7462CAPITA | 16億円 | 21.6倍 |
| 10 | 3223エスエルディー | 15億円 | 27.1倍 |
| 11 | 7140ペットゴー | 15億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
1949年、川崎市の書店として創業
1949年12月、神奈川県川崎市に株式会社島崎文教堂を設立し、書籍・雑誌の販売を開始した。創業から約30年間は川崎市内の単独店舗経営に徹していたが、1978年4月に田園都市線市ヶ尾駅前にフランチャイズの市ヶ尾店を開店し、チェーン展開に乗り出した。1980年7月には相模原市に30台収容の駐車場を持つ郊外型1号店「星ヶ丘店」を開き、ロードサイド型書店のモデルを構築。同年10月には横浜線成瀬駅前のショッピングセンター内に成瀬店を開き、テナント型店舗の展開も開始した。
1980年代、首都圏への多店舗展開
1983年に東京都世田谷区に真中店を開き、東京進出を果たす。1984年には小田急線沿線の鶴川に、レコード店やレストランを併設した複合店「鶴川店」を開業し、メディアコンプレックス型の店舗を試みた。1985年埼玉県所沢市、1986年千葉県八千代台、1987年茨城県鹿島と山梨県甲府へ進出し、首都圏とその周辺に店舗網を急速に拡大した。1992年には本社ビルを川崎市高津区に建設し、流通センターを併設して本部機能を一元化した。
1993年の商号変更と店頭公開
1993年11月、商号を株式会社文教堂に変更した。1994年7月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達力を強化した。同年11月、新横浜駅店の2階を増床して「ザ・ソフト文教堂」を開設し、コンピュータソフトウェアの取り扱いを開始。1996年6月には小田原ナック店を「スーパーブックス文教堂」として開店し、音楽CDやゲームソフトの売場も併設する大型店を展開した。1997年には埼玉県川口市の店舗でビデオ・音楽CDのレンタル業務を開始するなど、商品構成を多角化した。
M&Aと持株会社移行の2000年代
2000年10月、北海道の書店チェーン「本の店岩本」から販売部門の一部を譲受け、北海道へ進出。2002年9月には都心型書店チェーン株式会社エイシンを完全子会社化し、都心部の大型店網を獲得した。2005年4月には株式会社ゲオと包括的業務提携を結び、中古品販売などノウハウを得た。2004年12月にジャスダック証券取引所に上場した後、2008年3月に純粋持株会社体制へ移行し、商号を株式会社文教堂グループホールディングスに変更。新設した事業子会社の株式会社文教堂に書籍販売事業を承継させた。
業績悪化と事業再生ADRの2019年
売上高は2012年8月期の361億円を境に減少傾向が続き、2018年8月期には274億円に落ち込んだ。2019年5月に子会社のブックストア談とシマザキを吸収合併し事業効率化を図ったが、同年8月期には40億円の純損失を計上。2019年9月、取引金融機関の同意を得て産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR)を成立させた。同年10月にはアニメキャラクターグッズ販売事業(アニメガ)を株式会社ソフマップへ譲渡し、経営資源の選択と集中を進めた。
縮小均衡下での新規事業への模索
事業再生ADR後も出版市場の縮小は止まらず、連結売上高は2025年8月期に145億円まで減少した。一方で収益性の高い文具・トレーディングカードの販売を強化し、文具は36ヶ月連続で既存店前年超えを達成した。教育プラットフォーム事業ではプログラミング教室「HALLO」やGakkenとの共同開発によるシニア向け脳活性教室を書店併設で展開し、新たな収益源の育成に努めている。2025年8月期の営業損失は88百万円と依然厳しいが、黒字化への道筋を模索している。
年表34件を開く
1940年代
- 1949年12月創業書籍・雑誌販売を目的として、神奈川県川崎市に株式会社島崎文教堂を設立。
1970年代
- 1978年4月田園都市線市ヶ尾駅前に「市ヶ尾店」(フランチャイズ)を開店、以降同線沿線に4店舗を相次いで開店、本格的チェーン展開を開始。
1980年代
- 1980年7月神奈川県相模原市に30台収容の駐車場を持つ郊外型1号店「星ヶ丘店」を開店。以後、郊外型店舗のチェーン展開を開始。
- 1980年10月横浜線成瀬駅前相鉄ローゼン2階にショッピングセンター内店舗1号店である「成瀬店」を開店。
- 1983年2月東京都世田谷区に「真中店」を開店、以後、東京都におけるチェーン展開を開始。
- 1984年5月小田急線沿線鶴川に同一敷地内にレコード店(すみや)、レストラン(ジロー)も併設する初めての複合店である郊外型の「鶴川店」を開店。
- 1985年9月埼玉県所沢市に「所沢店」を開店、以後、埼玉県におけるチェーン展開を開始。
- 1986年9月千葉県八千代市に「八千代台店」を開店、以後、千葉県におけるチェーン展開を開始。
- 1987年6月茨城県鹿島郡神栖町に「鹿島店」を開店、以後、茨城県におけるチェーン展開を開始。
- 1987年8月山梨県に進出、甲府市に喫茶コーナー付設の郊外型「甲府店」を開店。
1990年代
- 1992年2月本社ビル(川崎市高津区)を自社ビルとし、流通センターを併合、本部統轄機能を集中する。
- 1993年11月商号変更商号を株式会社文教堂に変更。
- 1994年7月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年11月「新横浜駅店」の2階部分を増床、「ザ・ソフト文教堂」としてソフトウェア等コンピュータ関連商品の取扱いを開始。
- 1995年5月新潟県に進出、上越市、新井市にそれぞれ「春日山店」「新井店」を開店、以後全国的なチェーン展開を開始。
- 1996年6月1994年から取扱いを開始したコンピュータソフトウェアに加え、音楽CD・ゲームソフト売場も併せ持つ広い店舗面積の「スーパーブックス文教堂」として神奈川県小田原市に「小田原ナック店」を開店。
- 1997年3月埼玉県川口市に「川口朝日町店」を開店。書籍売場に加え、ビデオ・音楽CDのレンタル業務を開始。
- 1999年2月川崎市高津区にジェイブック株式会社(現・連結子会社)を新設。1999年8月よりインターネットによる書籍・パソコンソフト・音楽CD等の複合メディア商品の通信販売業務を開始。
2000年代
- 2000年10月北海道札幌市を中心にチェーン展開している「株式会社 本の店岩本」より販売部門の一部を譲受け北海道地区の販売網を拡大。
- 2002年9月都心部を中心に多店舗展開をしている書店チェーン株式会社エイシン全株式を取得、100%子会社とし、都心部における大型店の販売網を拡大。
- 2002年12月商号変更株式会社エイシン及び有限会社シマムラの社名変更を行い、それぞれ株式会社ブックストア談、有限会社シマザキに商号を変更。
- 2003年7月横浜市青葉区のグリーンブックス店を改装し、首都圏最大級のホビーショップ「青葉台ホビー館」を開店。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年4月株式会社ゲオと包括的な業務提携を結ぶ。
- 2005年9月M&A事業の効率化を図るため、株式会社ブックストア談を存続会社として、リーブルあざみ株式会社及び有限会社ロイヤルブックスを合併。
- 2007年5月溝ノ口本店を移転し、リニューアルオープン。
- 2008年3月純粋持株会社体制へ移行し、株式会社文教堂グループホールディングスと新設した100%子会社株式会社文教堂(現・連結子会社)に分割。書籍・雑誌等の販売事業は株式会社文教堂に承継。
- 2009年12月株式会社ジュンク堂書店と業務提携を結ぶ。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現 東京証券取引所スタンダード市場)に上場。
- 2010年5月大日本印刷株式会社と資本・業務提携を結ぶ。
- 2016年9月日本出版販売株式会社と業務提携を結ぶ。
- 2019年5月M&A事業効率化を図るため、株式会社文教堂を存続会社として、株式会社ブックストア談及び有限会社シマザキを合併。
- 2019年9月対象債権者たる取引金融機関による事業再生計画案の同意により、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続)の成立。
- 2019年10月経営資源の選択と集中を強化するため、株式会社文教堂におけるアニメキャラクターグッズ販売事業(アニメガ事業)を株式会社ソフマップへ譲渡。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存店舗の収益力向上と財務体質強化
売上高経常利益率の向上とROE10%以上の安定的達成を目指し、きめ細かい店舗運営による効率経営を追求する。事業再生計画を継承しつつ、さらなる成長を目指す。
- 02
収益性の高い商品カテゴリーの拡大
文具・雑貨、トレーディングカード、ガシャポンの導入拡大、粗利貢献の高いインセンティブ商品の取扱い拡大を基軸とした中期計画を策定し、店舗収益力を向上させる。
- 03
書店と教育プラットフォームの融合による新たな収益獲得
プログラミング教育HALLOやシニア向け脳活性プログラム等の教育事業を従来の書店に融合した新しい書店パッケージを開発し、両事業の連動によるシナジー効果を創出する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で131人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は616万円で、9期前と比べて+13.6%。平均年齢は50.7歳、平均勤続年数は24.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 328 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 312 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 265 | — |
| 2019年8月 | 542 | 52.0 | 16.0 | 242 | — |
| 2020年8月 | 532 | 53.0 | 16.0 | 210 | — |
| 2021年8月 | 558 | 52.0 | 18.0 | 168 | — |
| 2022年8月 | 579 | 53.0 | 19.0 | 165 | — |
| 2023年8月 | 588 | 54.0 | 20.0 | 153 | — |
| 2024年8月 | 581 | 55.2 | 21.3 | 140 | 0 |
| 2025年8月 | 616 | 50.7 | 24.6 | 131 | −76 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内㈱文教堂(注)1.3.4川崎市高津区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジェイブック㈱(注)1川崎市高津区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈲文教堂サービス川崎市高津区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は145億円、営業利益は-1億円。前期と比べると減収で、売上が-2.7%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 140億円 | 145億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -1億円 |
| 純利益 | 0億円 | -2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は39億円、営業利益は1億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は−2.5%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 40 | 1 | 2.5 | 0 |
| 2023年4Q | 35 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 35 | −1 | −2.9 | −1 |
| 2024年2Q | 41 | 1 | 2.4 | 1 |
| 2024年3Q | 40 | 1 | 2.5 | 1 |
| 2024年4Q | 33 | −1 | −3.0 | −1 |
| 2025年2Q | 74 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 71 | −1 | −1.4 | −2 |
| 2026年2Q | 74 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年3Q | 39 | 1 | 2.6 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は361億円から145億円へ40%に減った。直近期の営業利益率は-0.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 361 | — | 1 | — | 0 |
| 2013年8月 | 346 | — | 0 | — | −3 |
| 2014年8月 | 333 | — | −4 | — | −8 |
| 2015年8月 | 334 | — | −4 | — | −6 |
| 2016年8月 | 322 | — | −1 | — | −3 |
| 2017年8月 | 300 | — | 1 | — | 0 |
| 2018年8月 | 274 | — | −6 | — | −6 |
| 事業効率化を図るため、株式会社文教堂を存続会社として、株式会社ブックストア談及び有限会社シマザキを合併。 | |||||
| 2019年8月 | 244 | — | −6 | — | −40 |
| 2020年8月 | 213 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年8月 | 188 | — | 4 | — | 4 |
| 2022年8月 | 165 | — | 1 | — | 1 |
| 2023年8月 | 155 | — | 1 | — | 1 |
| 2024年8月 | 149 | 0 | 1 | 0.0 | 0 |
| 2025年8月 | 145 | −1 | −1 | −0.7 | −2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高145億円のうち、営業利益として残るのは-1億円で-0.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-2億円、売上の-1.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.7%104億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.0%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-0.7%-1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが0億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は11億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | −5 | 3 | −3 | −2 | 9 |
| 2013年8月 | 9 | −1 | −4 | 8 | 13 |
| 2014年8月 | −12 | −3 | 17 | −15 | 15 |
| 2015年8月 | −11 | 2 | 3 | −9 | 9 |
| 2016年8月 | −11 | 2 | 4 | −9 | 4 |
| 2017年8月 | 32 | 0 | −28 | 32 | 8 |
| 2018年8月 | −7 | 3 | −1 | −4 | 3 |
| 2019年8月 | 1 | 40 | −39 | 41 | 5 |
| 2020年8月 | 8 | 3 | 0 | 11 | 16 |
| 2021年8月 | 3 | 0 | −4 | 3 | 16 |
| 2022年8月 | 2 | −2 | −5 | 0 | 11 |
| 2023年8月 | 1 | 0 | −3 | 1 | 9 |
| 2024年8月 | 8 | 0 | −2 | 8 | 15 |
| 2025年8月 | 0 | −1 | −4 | −1 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は96億円。このうち返さなくてよい自己資本が12億円で、自己資本比率は12.1%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 253 | 25 | 228 | 9.2 |
| 2013年8月 | 255 | 22 | 233 | 8.2 |
| 2014年8月 | 257 | 13 | 244 | 5.0 |
| 2015年8月 | 249 | 7 | 242 | 2.8 |
| 2016年8月 | 241 | 4 | 237 | 1.6 |
| 2017年8月 | 252 | 4 | 248 | 1.6 |
| 2018年8月 | 210 | −2 | 212 | — |
| 2019年8月 | 120 | −42 | 162 | — |
| 2020年8月 | 110 | 7 | 103 | 6.7 |
| 2021年8月 | 108 | 11 | 97 | 10.2 |
| 2022年8月 | 101 | 12 | 89 | 11.6 |
| 2023年8月 | 99 | 13 | 86 | 12.8 |
| 2024年8月 | 100 | 13 | 87 | 13.0 |
| 2025年8月 | 96 | 12 | 84 | 12.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中277位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中310位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥44で、1年前と比べて-27.9%。過去52週の値幅のなかでは5%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 104.8倍 |
| PBR | 1.62倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヵ月で-2.2%と下落基調。23日終値45円は25日線(45.36円)を下回り、75日線(46.12円)・200日線(48.31円)も割り込んでいる。52週高値75円からは-40%の下落。出来高は直近2万7800株と低調ながら、16日には22万株の急増があった。RSI50と中立で、方向感は乏しいが、安値圏でのもみ合いが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
予想PERは107.1倍と業界平均の41.06倍を大幅に上回り、割高感が強い。PBRは1.65倍で業界平均2.92倍より低く、ROEは3.32%と低水準で収益性に課題。無配当であり、売上高・利益とも減少傾向で、成長性が見込めないことから割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 104.8倍 | — |
| PBR | 1.62倍 | 2.44倍 |
| ROE | 3.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績悪化が続く赤字企業。強気派は再建策による業績改善や資産価値を指摘するが、弱気派は市場縮小と競争激化で再生は困難とみる。売上高減少が止まらず、営業赤字拡大のリスクが高い。
- 再建策の効果期待
不採算店舗閉鎖やコスト削減で赤字幅縮小の可能性
- 資産価値への着目
簿価に対してPBR1.65倍と低く、含み資産に期待
- 小さな時価総額
時価総額20億円と低位で、買収や事業転換の対象になり得る
- 赤字からのV字回復期待2026年8月期影響中
25/8期赤字だが、市場予想は利益回復。EPS0.42円想定。
- 株価45円、時価総額20億円と低位継続影響弱
時価総額20億円、低位株で値動き軽い。
- 店舗整理によるコスト削減中期的影響中
売上高減少だが、不採算店整理で損益改善へ。
- ネット通販強化策中期的影響弱
小売業界でEC需要取込の可能性。
- 市場の構造的縮小
書籍市場は年率数%で縮小、同社の売上高も減少傾向
- 営業赤字の継続リスク
2025/8期も営業赤字予想、黒字化のメドが立たず
- 競合との差別化困難
Amazon等ECとリアル書店の競争激化、独自性なし
- 営業赤字継続2025年8月期影響強
営業利益-1億円、収益悪化。売上高も3%減。
- 純損失拡大2025年8月期影響強
純利益-2億円、前期0から悪化。配当無し。
- 書店業界の構造的衰退継続影響中
出版不況・電子化で売上減少トレンド、回復困難。
- 債務超過懸念継続影響中
自己資本比率低く、財務リスク。時価総額20億円。
- 既存店売上高前年比
- 店舗の競争力と需要動向を示す最重要指標
- 営業損益
- 再建の成否を判断するための利益ベースの指標
- 自己資本比率
- 財務の安定性と債務超過リスクの有無を確認
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ30,392人。区分でいちばん多いのは個人・その他で70.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.2%を占め、残る79.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.4 | 65.6 | 72.8 | 76.2 | 66.8 | 70.2 |
| 事業法人 | 51.0 | 19.9 | 20.5 | 19.7 | 21.1 | 18.6 |
| 証券会社 | 2.1 | 8.4 | 3.8 | 1.8 | 6.4 | 6.9 |
| 外国法人 | 1.3 | 1.1 | 0.9 | 0.6 | 1.6 | 2.1 |
| 金融機関 | 4.1 | 4.7 | 1.6 | 1.4 | 3.8 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日販グループホールディングス株式会社 | 8.96 |
| 02 | 大日本印刷株式会社 | 7.56 |
| 03 | 楽天証券株式会社 | 2.32 |
| 04 | 前田 喜美子 | 1.87 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 1.65 |
| 06 | 加賀美 武飛 | 1.39 |
| 07 | 株式会社横浜銀行 | 1.37 |
| 08 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 0.88 |
| 09 | 熊谷 正昭 | 0.81 |
| 10 | 砂川 亮 | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-11株式会社横浜銀行新規の大量保有報告13.27%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−262%、1株純資産は3期で−66%。直近期のROEは3.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 2 | 114 | 1.6 | 84.1 |
| 2013年8月 | −21 | 96 | −13.9 | — |
| 2014年8月 | −60 | 38 | −49.5 | — |
| 2015年8月 | −40 | — | −55.7 | — |
| 2016年8月 | −24 | — | −61.0 | — |
| 2017年8月 | 1 | — | 6.2 | 388.3 |
| 2018年8月 | −43 | — | — | — |
| 2019年8月 | −285 | — | — | — |
| 2020年8月 | 20 | — | −16.6 | 8.9 |
| 2021年8月 | 11 | — | 40.0 | 6.7 |
| 2022年8月 | 2 | — | 6.5 | 29.8 |
| 2023年8月 | 2 | — | 7.9 | 17.6 |
| 2024年8月 | 1 | — | 3.3 | 81.3 |
| 2025年8月 | −4 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/8期の役員報酬は総額35百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤協治 | 代表取締役社長 | 60 |
| 佐藤弘志 | 取締役副社長 経営推進室長 | 56 |
| 小林友幸 | 取締役 財務経理部長 | 59 |
| 飯田直樹 | 取締役 | 61 |
| 森俊明 | 取締役 | 60 |
| 平岡隆 | 取締役 | 58 |
| 宗像光英 | 監査役 | 65 |
| 村瀬幸子 | 監査役 | 54 |
| 平越格 | 監査役 | 54 |
| 十河義幸 | 取締役 財務経理部長 | 49 |
| 田中宏樹 | 取締役 | 52 |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 18 | 18 | 9 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | 12 | 3 |
| 監査役 | 1 | 5 | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容327字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,393字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,148字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,287字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-26
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
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- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-15
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-30
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-30
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