2026年7月の紙面
この月に発行した 20 号を新しい順に並べています。
7/31 (金) · 第20号AI不信和らぎNY株急反発、円が5円高の朝前日にAI投資過熱への警戒で売られた米国株が一転、マイクロソフトの好決算を手がかりに急反発。半導体指数は8%超高。一方、為替では政府・日銀の円買い介入観測が浮上し、ドル円は157円台へ急落。日銀会合の結果発表を控え、波乱含みの一日が始まる。7/30 (木) · 第19号NYダウ1153ドル安、原油は急騰。FRB据え置きの裏で29日のNY市場は大幅安。FRBが政策金利を5会合連続で据え置いた直後から、株売り・債券安・原油高が同時に進みました。背景には、イラン情勢をにらむインフレ再燃への警戒と、長期金利の上昇があります。7/29 (水) · 第18号半導体4%安、NYでは原油も急落。リスクの色が変わる朝きのう日経平均は4%近く下げ、半導体株がとくに傷みました。夜のNYではダウが買われた一方、半導体SOXはさらに4%超の下落。同時に原油が5%急落し、市場の警戒材料が地政学リスクから景気減速へすり替わっています。7/28 (火) · 第17号半導体に一服感、日米で金利見極めの週に週明け27日の東京市場は小幅続伸。イラン情勢への懸念和らぎが支えでした。一方、夜のNYでは半導体株が売られ、AIブームの勢いに一服感も。きょうから日銀会合、あすはFOMC。金利の方向感を巡る1週間が始まります。7/27 (月) · 第16号SOX4%安も原油は急反落、週明けは日銀とFRBの「二正面」先週末、半導体株が売られる一方で原油相場は米国とイランの緊張緩和から急落しました。きょうから日米の中央銀行が会合を開き、歴史的な円安とインフレ再燃リスクが交錯します。7/26 (日) · 第15号半導体SOXが4%急落、来週は日米韓の決算と金利に注目半導体株が大きく売られ、SOX指数が前日比4.25%安と急落しました。この流れで日経平均も2.7%安。ただ、週明けからは日米の金融政策会合や大手テックの決算発表が相次ぎます。7/25 (土) · 第14号ドル円163円、NY株まちまち。週末は中東と日銀にらむ今週はイラン情勢の緊迫化で原油が急騰し、東京市場は一時2200円超の下げ。週末のNYは原油高が一服しダウは小幅高も、ハイテクにはAI過剰投資への懸念がくすぶった。来週は日米の金融政策会合が控える。7/24 (金) · 第13号163円台の円安と原油高、NY株を直撃円が1ドル163円台後半と約39年半ぶりの安値をつけ、原油も中東情勢で急騰。NYダウは続落し、ナスダックは2%超の大幅安。きょうの東京市場は円安と原油高が綱引きの一日になりそうです。7/23 (木) · 第12号グーグル決算は好調、それでも市場が渋い顔をした理由Google親会社のアルファベットが4〜6月期で約6.6兆円の営業利益をたたき出した。だがNY市場は反落。巨大ITへの期待値があまりに高く、少しの翳りも許されない構図が浮かぶ。7/22 (水) · 第11号半導体の夏が来た、NYでSOX指数5%高東京市場で日経平均が3.3%高となった流れは、ニューヨークへも伝わりました。半導体関連株が買われ、SOX指数は5%超の上昇。ただ、為替は163円台と約39年半ぶりの円安水準に沈み、物語は単純なご祝相場ではなさそうです。7/21 (火) · 第10号日経4%急落から一夜、NYでもイラン緊迫先週末の東京市場で日経平均が4%超の急落。半導体を中心に売りが広がった。一夜明けた20日のNY市場も、中東の地政学リスクで原油高と株安が交錯し、ダウは307ドル安で続落した。7/20 (月) · 第9号半導体が雪崩れた1週間、TSMC好決算で夏底の気配日経平均が金曜に4%超の急落。週間では乱高下し、投資家の多くが夏の薄商いで身動きがとれない様子です。ただ週末、AI需要の源流TSMCからは過去最高益が届きました。7/19 (日) · 第8号半導体が売られても世の中は回る日経平均が4%安と荒れた一週間の締めくくり。半導体株への逆風が続く中、リニア着工や米国での巨大投資といった実体経済の話は静かに前進しています。7/18 (土) · 第7号半導体に中東リスクが重なった一週間AIバブルへの懐疑とイラン情勢の緊迫が、週末の市場を襲った。日経平均は週間で過去最大の下落幅を記録し、原油は急騰。ハイテク株の重しとなったのは「戦争リスク」だ。7/17 (金) · 第6号イラン緊迫と半導体売り、162円台で交錯する朝16日の東京市場は日経平均が1900円超の下落。夜間の米国市場でもハイテク株が売られ、SOX指数は4%超の下げ。イラン情勢の緊迫化が原油高とインフレ再燃の懸念を呼び、投資家の心理を冷やしている。7/16 (木) · 第5号半導体に一服の冷や水、SOX2%安15日のNY市場で半導体株が売られSOX指数は2%下落。連日のAI人気に一息つく格好です。一方、米銀の好決算やインフレ鈍化でダウは3日続伸。東京市場はきょう、半導体と銀行の綱引きになりそうです。7/15 (水) · 第4号米物価に一服感、半導体が息を吹き返す14日の米消費者物価の伸びが鈍化し、金利上昇への警戒がやや後退。これを受けてNY市場ではハイテク株が買い戻され、SOX指数は2.5%高。東京市場もこの流れを引き継ぎそうだ。7/14 (火) · 第3号ホルムズの影と金利の足音、162円台中東の緊張が原油高を招き、半導体株を冷やした月曜日。米国では物価指標を前に「7月利上げ」の声も浮上し、市場は不透明感に包まれています。きょうの東京も綱渡りの値動きになりそうです。7/13 (月) · 第2号サプライチェーンが変える地図、原油は新航路へ半導体の上昇が日経平均を6万8557円に押し上げた先週末。週明けは、中東情勢が変えた原油の調達ルートと、台湾のTSMCが示す決算の行方に市場の視線が集まります。7/12 (日) · 第1号復活の半導体、日経は6万8557円 週明け「有事リスク」が試金石に10日の東京市場で半導体株が全面高。日経平均は続伸し、約1年ぶりの高値圏です。一方、週末にイランによる船舶攻撃が伝わり、原油は急騰。来週は地政学リスクと企業決算の綱引きになりそうです。
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